プログラミング+学習塾
アクシオ
「できた!」を積み重ねる、小さな成功体験から未来をつくる教室
はじめまして。アクシオ代表の谷口です。
私自身、発達に特性のある子どもを育てる中で、「この子に合った学び方があれば、もっと自信が持てるのに」
「安心して成長できる場所があったら…」と、何度も願ってきました。
アクシオは、そんな想いから生まれた教室です。
お子さま一人ひとりのペースや得意・不得意を大切にしながら、小さな成功体験を積み重ね、自信を育てることを大切にしています。
バリバリ頑張りたい子、初めてのことに緊張する子、サポートが必要な子、不登校
みんなみんな、大丈夫です。
どんなスタートラインからでも、一緒に未来へ向かう力を育てていきます。
また、プログラミングに加え、国語・算数・理科・社会・英語の5教科もサポート。
一人ひとりに合わせた個別カリキュラムで、できる喜びと自信を実感できる教室です。
まずはお気軽にご相談ください。
学習目標の1つとして「自分で考え、解決する力」を身に付けることにも注力しており、自主性と協調性のバランスをしっかりサポートしていきます!※習得期間には個人差があります。

アクシオはプロ検受験会場です
プロ検で理解度チェック
プログラミング能力検定(プロ検)でプログラミング基礎概念の理解度をチェックします。
プロ検を受験いただくことで、CFRPに沿い現状のプログラミング能力値を測定・把握することが可能です。
現在、プロ検はビジュアル言語、テキスト言語(JavaScript・Python・Java)に対応しております。
プロ検はCFRPに準拠しているため、このように異なるプログラミング言語でも、同一の基準でプログラミング能力を測定・把握することができます。
CFRP( Common Framework of Reference for Programming Skills)とは
これまで定量的な評価が難しかったプログラミング能力について、プログラミング言語に依らず、同一の基準で学習・教授・評価するための共通参照枠のことです。CFRPに準拠したカリキュラムを採用し、一人ひとりの学習進度に合わせた内容で個々の学習を伸ばしていける環境設定をご用意しています。

受講コース紹介
ビジュアルコース
ビジュアルプログラミングは、プログラムのコードを書く代わりにブロックを組み合わせることでプログラムを作る方法です。ブロックにはあらかじめ動作や命令が設定されていて、それらをつなげるだけで簡単にプログラムが完成します。文字でコードを書くことに不安がある初心者や子ども、高齢者でも、パズルを組み立てるような感覚で楽しみながらプログラミングの基礎を学ぶことができ、楽しいプロジェクトを通じて自然に論理的思考や問題解決のスキルが身に付きます。専門的な知識がなくても、視覚的にわかりやすいビジュアルプログラミングは、プログラミングの第一歩として最適な方法と言えます。
JavaScriptコース
JavaScriptは、Webサイトをより動きのあるものにするためのプログラミング言語です。Webページで上で見られるアニメーションやボタンをクリックしたときの動作など、インタラクティブな要素を作るために使われます。例えば、HTMLやCSSと組み合わせて使うことで、見た目だけでなく、動きや反応も加えた豊かなWeb体験を作り上げることができます。プログラミングの初心者でも、少しずつ学んでいけば簡単なWebアプリケーションやインタラクティブな機能を作ることができるので、Web開発の基本を学びたい方にはピッタリの言語です。
RROBLOXコース
ROBLOXコースは、ゲームを作りながら楽しく学べるのが特徴です。世界的に人気があるゲームで、自分だけの仮想世界を作り上げるスキルを身に付けることができます。自分でキャラクターやアイテムを配置し、ゲームのルールや動きを設定して、オリジナルのゲームを完成させます。非常に親しみやすく、ゲームを通じて論理的思考や問題解決の力が自然に身に付きます。テクノロジーやプログラミングのスキルが求められる時代に向け、楽しみながら学べるこのコースは可能性を広げる第一歩と言えます。使用するプログラミング言語は『Lua言語』で、Pythonと似ていることからPython学習に繋げることも可能です。
情報Ⅰコース
情報Ⅰは、高校教育課程において必修科目となっている情報教育の一部で、デジタル社会に必要なリテラシーやスキルを身に付けるための内容を扱います。この科目ではプログラミングやデータ活用、ネットワークやセキュリティ、情報倫理など、現代の社会で必須となる幅広いテーマが含まれています。情報Ⅰの学習を通じて、デジタル社会で適切に情報を扱い、問題を解決する能力を育て、将来のキャリアにも役立つスキルを習得します。情報Ⅰの難易度はプロ検レベル5に相当してくると思われます。また、内容には数学と深い関連があり、小学校や中学校で身に付けた内容も学習の土台となります。2025年1月以降の大学入学共通テストでは『情報Ⅰ』の内容が出題。国公立大学のほぼ全てで受験科目となっているため、早めに対策することをオススメします。
Pythonコース
Pythonは、初心者でも学びやすいと人気のあるプログラミング言語です。文法がシンプルで、他の言語に比べてコードが読みやすく、少ない行数で多くのことを実行できるのが特徴です。PythonはWeb開発、データ分析、AI(人工知能)、ゲーム開発など、さまざまな分野で活躍しています。〝プログラミングは難しそう〟と思っている方でも、Pythonは直感的に学べるので、プログラミングを始めるには最適な言語と言えるでしょう。
アクシオでは、小学5年生程度の算数力と読解力がある方には、Pythonコースを推奨しています。※ビジュアルコースの学習が途中であっても問題ありません。
さんすう数学コース
算数・数学は、すべての理系科目の入り口といえる教科です。これからの時代に必ず必要となる科目です。子どもたちがこれからのAI時代を生き抜くために必要な数学力の習得を目標にしたプログラムです。ITを導入した学習で、ムリ・ムダのない、個人に合わせた『ピッタリな学習』により、子どもの力を一直線に伸ばします。学習を習慣化するために15分程度の自宅学習もして頂きます。自宅学習での成績も全て講師が確認できるため、躓いている問題や得意な問題など学習状況を把握して対応することができます。
★5月より5教科コース新登場!★
無料体験実施中!
ーこんな人にオススメー
■学校の授業だけでは分かりにくい
■自分のペースに合った学習がしたい
■不登校だけど勉強したい
■塾には行けないけど家でなら学習できる など
※興味のある方は、質問等遠慮なく代表講師へご相談ください。
【受講できる科目】※2025年5月現在(今後増える予定)
・小学生・・・算数、漢字、理科、社会
・中学生・・・数学、国語、英語、理科、社会
・高校生・・・数学、英語
【受講方法】基本はデジタル教材を使用
①60分×2回/月
②60分×4回/月
③自宅学習+①
④自宅学習+②
⑤自宅学習のみ
※⑤の場合は、講師と定期的に連絡をとり学習チェックを行います。
【自宅での学習に利用できる端末(推奨)】※インターネット環境が必要
■Microsoft Windows 11/10 ・・・Microsoft Edge・Google Chrome
■MacOS X 10.10以降 ・・・Safari・Google Chrome
■iOS14,15 ・・・Safari(iOS版)・Google Chrome
■Android 9.0以降・・・ Google Chrome
■Chromebook(Chrome OS) ・・・Google Chrome
※ OS・ブラウザについては、古いバージョンのものでも動作しますが、最新版のご利用を推奨しております。
【受講料】※すべて税込表示となっております。
~プログラミング教室/さんすう数学教室受講生~
①③・・・1教科2,200円、2教科目から1教科あたり+1,100円
②④・・・1教科4,400円、2教科目から1教科あたり+1,100円
⑤・・・・・1教科3,300円、2教科目から1教科あたり+1,100円
~5教科コースのみの受講生~
①③・・・1教科5,500円、2教科目から1教科あたり+1,100円
②④・・・1教科7,700円、2教科目から1教科あたり+1,100円
⑤・・・・・1教科6,600円、2教科目から1教科あたり+1,100円
アクシオ学習の心得
一、まずは基礎!基礎あっての応用!
一、まずは自分で考える習慣を!
一、エラーに挫けず解決しよう!
一、問題は最後までしっかり読もう!
一、動作確認は怠らない!
一、楽しむ気持ちを大切に!
プログラミングで身に付く力
論理的思考力
創造力・想像力
問題解決能力
コミュニケーション能力
デジタルリテラシー
目標を達成する力
困難を乗り越える力
考えを伝える力
社会と共生する力など
プログラミングの活用場面
Webサイトの開発
アプリの開発
ゲームの開発
AI(人工知能)の開発
ロボットの開発
システムの開発
業務の効率化など
プログラミング学習のメリット
現代の社会で重要なスキルが身に付く
幅広い分野の学習に役立つ
グローバル社会と繋がりやすくなる
IT関連の知識、ICTリテラシーが身につくなど
※プログラミングを学習していると、物事を抽象化して捉える「プログラミング的思考」が自然と身に付いてきます。個人差があり継続が重要です
挫折予防対策
学習の目的を明確に持つ
学習の計画を立てる
簡単にできると思わない(自分の現レベルの把握)
基礎を面倒くさがらない
説明を最後までちゃんと聞く
失敗は成功するための学習と考える
パソコン画面をむやみにマウスで連打しない
目標達成した時をイメージする
疲れたと感じた時は休憩をとる
エラーやバグさえ楽しむ気持ちを持つ
